「国宝」

結構有名になってた映画をようやく観た。

まさに、自分にとって何が幸せかということを考えさせられる映画だった。

特に印象的だったシーンは「悪魔にお願いごとをした」シーン。

神社で娘(綾乃)から、「何をお願いしてたの?」と聞かれて、
(喜久雄)「悪魔にお願いしてた。」
(綾乃)「何を?」
(喜久雄)「芸がうまなること以外、何もいりません。」

人生の全てを犠牲にしてでも、「芸がうまくなりたい」という強烈な意思。

人にはいろんな考え方があるけれど、何かを成し遂げるための覚悟とはそういうものかも知れない。そのかわり、そうでなかれば得られたであろう幸福は得られない。そもそも犠牲にしているのだから、、

この映画では何かを得るためには、何かを犠牲にするみたいな印象を受けたけれど、私は両方追い求めるべきだと思う。

芸も磨き、幸福も求める。

分かりやすい映画で面白かった。

「悪魔にお願い」ではなく、「生きとし、生けるものが幸せでありますように」と願ったほうが良いと思う。

芸も含めて幸せな生き方を選ぼう。

これも、ウェルビーイング!

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