期せずして遭う、人生の余白

また素敵な言葉に出会ってしまった。

それは「不期而遇(きせずしてあう)」という中国の言葉。

不期而遇とは、事前に期待したり計画したりしていなかった事態が、たまたま発生した状況を表す言葉。

なので、例えば日々のルーティンを大切にしていると、時折、計算外の素敵な瞬間が飛び込んでくることがある。思いがけず、偶然巡り合うという意味だ。

いつものランニングコースで、ふと見上げた空の美しさや鳥のさえずり、近所の川で美しいカワセミを発見して思わず足を止める。何気なく入ったカフェで、心に響くソウルミュージックが流れてくる。これらはすべて、狙って得られたものではない。

効率や計画性も大切だが、人生を本当に豊かにしてくれるのは、こうした「予期せぬ出会い」だったりする。今日も心のアンテナを少しだけ広げて、偶然の出会いを楽しめる「余白」を常に持っていたいもの。

これも、ウェルビーイング!

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