火山灰の怖さ

富士山が噴火するかも知れないという話しは時々聞く。

富士山噴火によって大量の火山灰が噴出され、その火山灰が様々な障害をもたらすという。見た目には普通の砂のように思うけれど、今回桜島に行って初めて実際の火山灰を体験した。



桜島に入る2日前に軽い噴火があったようで、警戒レベル3の状況だったので、空気は火山灰でかすみ、道路には薄く火山灰が積もっている状況。貴重な体験だった。

「まぁ火山灰は恐ろしい」というのが実感。

火山灰は細かなガラスで出来ているので、目に少し入っただけで痛くなるし、車の窓ガラスに埃のように積もって、それをワイパーで流そうとすると真っ黒のヘドロ状になってかえって窓が見えなくなる、車のエンジン音がキュルキュルと異音がする。

これは明らかに砂ではないということが実感として体感できたことは大きい。

実際に富士山が噴火して火山灰が舞い散るとあっという間に交通機関はストップするだろうし、電気もストップすることは容易に想像できる。

備えあれば患いなしとはいうものの、まずその前に災害を体験しておくことも大事だと思う。

これ、人生も同じことで、大変なことを想像するだけでなく、実際にちょっと体験しておくことで「免疫」みたいなものができる。その免疫こそが、いざという時に自分の身を守るのだろう。

本当の備えとは、実際に体験するという「免疫力」をつけることではないか。

そんなことを想いながら、警戒レベル3の桜島ドライブを楽しんだ。

これも、ウェルビーイング!

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