身体は裏切らない。「マッスルメモリー」という財産

最近、トレーニングの科学を調べていて改めて感動したこと。
それは、「マッスルメモリー(筋肉の記憶)」という概念。

全く知らなかったけれど、筋肉は昔の記憶を覚えているので、再現することができるというもの。
つまり、過去に筋トレで鍛えて肥大した筋肉が、ブランクを経て細くなってしまっても、再開したときにはゼロから始めるより遥かに速いスピードで元の筋肉量に戻る現象のことらしい。

マッスルメモリーの仕組み
かつてのトレーニングによって筋肉内に増えた「核」は、筋肉が萎縮しても完全に消えることなく残り続けます。再開すると、この「核」が即座にタンパク質合成を始めるため、急速なリカバリーが可能になるのです。

人生には、仕事の繁忙期や体調の変化で、思うように走れない、上げられない時期もあるかもしれないけれど、過去の努力は細胞レベルで私たちの身体に刻み込まれているということ。

これを知ったとき、まさに筋肉以外でも過去に頑張ったこと(勉強でも、趣味でも、なんでも)は細胞レベルで記憶されているという意味だろう。

「一度休んだら終わり」ではなく、「積み上げたものは消えない」と信じること。この安心感こそが、長く健康を維持する秘訣かもしれない。

さあ、今日も自分を信じて、一歩前へ行こう!

これも、ウェルビーイング!

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