お前たちはテレビに見られとる

これは、小学校5年と6年の時に担任の宇佐美先生によく注意された言葉。

当時(50年前)も子供たちはTVばかり見て、宿題をやらなかったり、勉強しなかったりと注意散漫だったことをふまえて、先生は「お前たちはテレビに見られとる」と注意していた。

自分の意思で主体的にテレビを見ているのではなく、テレビ側が子供たちを洗脳というか支配しているということを言っていたのだと思う。なので、そんな悪影響を与えるテレビからは離れて距離を置くようにと。

これ、今思えばスマホやSNSに洗脳されている現代人にも当てはまる言葉だと思う。

これからの時代の人間の価値は、何よりもデバイスから離れて一人の時間をいかに持つかが大事になってくるはず。

(2026年4月26日 日経朝刊)

特に子どもは影響されやすいので、昔よりも今のほうが難しい時代になってきているのかもしれない。何事にも副作用はあるので、うまく付き合っていくしかない。

TV(スマホ)から離れて、外に出よう。

これも、ウェルビーイング!