還暦過ぎて大部屋で合宿

久々にボート部同期と岐阜へ旅行した。

総勢12名でホテルの大広間に布団を敷き詰めて、寝る場所はじゃんけんして、枕投げはしなかったけれど楽しかった。

学生時代はこんな生活を3年半もしたものだ。なつかしい。

ただ、当時と変わったのはみんな60歳を過ぎたということ。なので、先ほどの寝る場所の話で言うと、出入り口の近くに布団を敷いたB君は朝起きて「いやぁー、みんな年取ったせいか、昨晩は夜中にしょっちゅう誰かがトイレに起きて、トイレの戸びらはバタンバタンするし、灯りはまぶしいわで寝れなかったよ、、」と愚痴っていた。

学生の頃は寝たら朝まで爆睡だったけれど、今は違うと改めて実感。

また、いびきも激しく爆音の中で一晩過ごせたことも楽しかった。

ただ、一緒に合うとみんな楽しく爆笑の連続で、こうしたつながりは本当に嬉しく思う。

改めて、学生時代の友人はいい。これでいいのだ!

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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