7月5日に大地震が起きるという噂が以前からネットで流れていたが、とうとうこの日を迎えた。
気象庁長官は「デマである」と発表するほど、この話題は盛り上がっている。
“7月5日に大地震”の予言は「デマ」と気象庁長官 「現代科学で予知は不可能」(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
果たして、どうなるものか??
こうした終末論はいくら科学が発達しても、人は信じてしまうものかもしれない。
昔、「ノストラダムスの大予言」というのが流行ったこともあった。

こうしたイベントを機会に、人間の心がいかに曖昧でやあやふやなものかをしっかりと理解して、理性的になるようにしよう。
これも、ウェルビーイング!
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