先日、線に沿ってハサミで真っ直ぐ紙を切ってる時にふと思ったこと。
それは、真っ直ぐ切るコツは、目線をハサミの手元ではなく、線の終点をに目線を置いてハサミを動かすということ。
線を見つめるのではなく、線のゴールを見つめてハサミを動かせば勝手にハサミはゴールに向けて一直線に動いてくれる。

途中のことは考えなくてよい。
これって、目標達成であったり、願いごとであったりにも使えると思う。
ゴールをセットすれば、頭と体はあらゆるリソースを使って勝手に仕事をしてくれる。
自分の体を信じてみよう。驚異的で計り知れない能力がある。
これも、ウェルビーイング!