成長するにつれて、多くのことをやめてしまいがち。しかし、遊ぶことはやめてはいけないことが、科学的に証明されているようだ。
精神科医でありNational Institute for Playの創設者であるスチュアート・ブラウンが、CNN主任医療コメンテーターであるサンジェイ・グプタのポッドキャスト『Chasing Life』で、そのことについて語っている。

「要約すると、遊びを実践することで、仕事の時間を増やさずに生産性を向上させることができるのです。これは、YouTubeに溢れる「最新のビジネススキーム」や、1990年代の深夜テレビで見たインフォマーシャルのように、信じがたい話に聞こえるかもしれません。しかし、遊びが心を鍛えるための未開拓のツールであることを科学は証明しています。遊びはほぼどんな形であれ、大人にとって多くの利点があります。」と。
私は生産性をあげるために遊ぼうとは思わない。どうせ死ぬのだから、遊んで楽しく生きようというだけのこと。死ぬ前に生産性をもっと上げれば良かった、、とは決して思わない(笑)
これも、ウェルビーイング!
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