自分を犠牲にしないこと

つい人に良く思われたいとか、心では嫌だけど我慢するのか、本音と違う行動をすると、その反動というか押さえつけていた感情はどこかでばくはつする。

常に自分の心を見張って、無理してないか?嫌々でやってないか?をチェックすることはとても大事だと思う。

特に、感情を押さえつけることに慣れてしまうのは良くない。しっかり自分の心を見張って、言うべきことは言うようにしないと自分の心は守れない。

自分の心を守れるのは自分だけだから。

そんな中で、自らの意思で自分を犠牲にする人のはとても尊い。小説『塩狩峠』はそんなストーリーだった。

自分を犠牲にしてはいけないということと、尊い自己犠牲については一度よく考えたほうがいいと思う。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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