気後れしないこと Well Being 2025.03.25 これ本当大事だと思う。 私の大昔の上司は相手を「舐めてかかる」というような言い方をしてた。ちょっと乱暴な表現かもしれないが、これも相手と交渉する時に気後れしないで、平常心を持って臨むということを言いたかったんじゃないだろうか。 人生様々な場面で自分の実力を発揮しなければならない時がある。契約交渉、会社でのプレゼン、大事な面談、プロポーズするとき、などなど。 相手も自分も同じ人間。 気後れしないで、自分らしく自然体でいよう。 そうすれば、道は開ける。 これも、ウェルビーイング!