「〇〇したから」成功したのではなく、本当は「△△したにも関わらず」成功したのかもよ!

物事が結果としてうまくいった時に、人は自分のことを実際以上に過信して「●●したから、成功した」と思いたがる傾向があると思う。

会社での成功事例紹介でも、成功の理由はこれとあれとやったから、みたいな発表が多いけど本当か?

もっと謙虚に見つめてみると、危うく失敗しそうなこともあったけど、たまたま運に恵まれて良かったとかあったんじゃないだろうか。

例えば自動車を運転してて、危うく事故になりそうなヒヤリとした経験は誰しもあるだろう。

なので、物事がうまくいった時ほど「●●したにも関わらず」という謙虚な姿勢が大事だと思う。
そうすることで自分の成長につながるだろう。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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