限界を地平線ととらえてみる。
限界を知って歩みを止めたり引き返したりするのではなく、道中で試行錯誤や様々なチャレンジをしながら「繰り返し前に進む」イメージを持つこと。
そうすれば、地平線と同じように限界も時に変化することに気づく。今まで終点に見えていたものが実は違うこともある。
目標に対する障害や問題を、地平線にある点ととらえてみると、実際に近づくと大きくなったり小さくなったり形を変えていたりする。
つまり、まずは手足を動かして進めば、絶対的な障害や問題に見えてたものが変化するものなので、まずは地平線に向かって進もうという姿勢が大事。
一言で言うと、柔軟な姿勢でチャレンジすることが幸せということ。
こういうことを考えると、つくづくアントニオ猪木の「道」という詩を思い出す。
これも、ウェルビーイング!
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