誰かが考えたビジネスモデル

大谷選手の話しで恐縮だが、彼は野球というスポーツ選手だ。ボールを木のバットで打って、走って、投げてるだけ。

そこに莫大ななお金が動くということは、その野球というスポーツを誰かがお金が稼げるビジネスモデルに作り上げたということ。

同様に様々な世の中の仕事、通販サイト、農業、銀行、士業(税理士、会計士、、)、ゲーム、保険、は誰かがお金を稼げる仕組みを考えたということ。その土俵に乗っかっているに過ぎない。

なので、新たなビジネスモデルを考えるという発想があってもいいのではと思う。

決められたことを、決められた通りに行うことが好きな人もいるけれど、人それぞれ。

実は世の中は、誰かが巧妙に仕組んだルールに乗っかているのだと思う。世の中のルールを白紙にして考えてみるのも面白いのではないか。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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