日経の記事から。
老後に備えてためた金融資産が、80歳を過ぎても平均で1〜2割しか減っていないことが分かった。長生きする可能性を意識して節約志向が強まっているようだ。国内の消費支出の4割を占める高齢者が財布のひもを固く締めれば国内全体の消費を下押しするリスクがある。
節約するというより、お金の「使い方」が分からない、お金を「使ったことがない」、又は「お金を使うことを教えてもらってない」とういう気がする。
しかし、これは現在80歳以上の傾向。その下の世代は傾向が違うと思う。
経験にお金を使って、豊かな人生を送ってみよう。
これも、ウェルビーイング!
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