会社でもっとも困る人 Well Being 2024.07.13 それは、「優秀で有害な人(人として悪)」 こういう人は組織を滅ぼしかねない。普段は仕事ができるので見えにくいが、ダークサイドに回ると手が付けられない。ともすれば、こういうタイプは上司にはうまく立ち回り受けが良いが、部下が仕事ができないとぼろぼろにしてしまう。 アメリカの研究では、こうした社員が1人いると、会社のトップセールスマン2人分の利益を吹っ飛ばしてしまうほどらしい。 やはり、人を見る眼を養っておくことが重要だ。 これも、ウェルビーイング!
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