いいこと言ってる。
送別会の最後にこんなセリフが言えたら素敵(笑)
「さよならを言いたくない人がいるなんて、ぼくはなんて幸せ者なんだ。」
<そのほか名言集>(引用)
(1)「川は知っているよ。いそがなくたって、たどりつくんだ。」
何かをやろうとする時、無理に急ぐ必要はありませんよね。流れるがままに自然体でいることが、目的の場所へと行く最善の方法なのかもしれません。
(2)「もしきみの話を聞いてくれない人がいても、怒っちゃだめだよ。耳にほこりが詰まってるだけかもしれないからね。」
人の話を聞いているのか怪しい人がいたら、つい腹を立ててしまうのが人間です。
でも聞いている人が、聞く耳を持っていない可能性もあります。
それでいちいち腹を立てていたら損ですから、怒らないのが正解ですよね。
(3)「もしボクたちが離れないといけないときが来たら、きみの心にボクを入れておいて。そこにずっといるから。」
素敵です!
相手のことをとても愛してるのが伝わってきます。
相手にどこまでも寄り添おうとする、ボクの無償の愛の深さを感じずにはいられません!
(4)「きみを見たときに、冒険が始まるとわかっていたよ。」
短い言葉ですが、何だかとてもワクワクしますね!
運命の出会いを果たした瞬間なのかもしれません。
一目見ただけでインスピレーションを感じているところが素敵です!
(5)「小さなことが、心の中では大きな存在になることもあるんだよ。」
他人にとっては取るに足らないような小さなことでも、自分にとっては大切なものが誰にでもあるものですよね。
それが心の支えになるのは、いかにも人間らしいと思います。
(6)「きみは自分が思うより勇敢で、強くて、頭がいいんだよ。」
言葉をかけた相手が自信を失っている時のエールでしょうか。
こんな言葉をかけられたら、とても嬉しいですよね!
元気が自然とわいてきます。
(7)「もしきみが100さいまで生きるなら、ボクは99さいと364日生きたいな。そうすれば、ずっときみといられる。」
相手への愛をストレートに表現した最高の名言ですね!
何があってもきみとは一緒にいたいという気持ちが、ヒシヒシと伝わってきます。
(8)「草だって花なんだよ。知り合いになればね。」
単なる草は気に留められることもなく見過ごされがちですが、出会えさえすれば花のように思えるという深い意味が込められていますね。
出会いの素晴らしさが詩的に表現されていて素敵です!
(9)「夢は、誰かと離れないためにあるんじゃないかな。おたがいの夢にいれたら、ずっと一緒にいられるね。」
たとえ離れ離れであっても夢の中なら出会えるなんて、とてもロマンチックです!
これなら夢最強です。
夢に物理的な距離は関係ありませんね。
(10)「ずっと森のかげに隠れていてはだめだよ。自分から出ていかないといけないときもあるんだ。」
森の陰に隠れて息を潜めていれば、平穏無事なのは確かです。
でも時には勇気を持ち、矢面に立たなければいけないこともありますよね。
勇敢であることの大切さが伝わってきます!
(11)「ちょっとの優しさと、ちょっとの思いやりが、大きなちがいになるんだ。」
ほんの少しの優しさや思いやりがあるかないかで、人生は大きく変わりますよね。
優しさや思いやりを忘れないで生きることが、人はとても大切です。
(12)「友達のいない日は、はちみつの入ってないつぼのようなものだよ。」
友達がいる日といない日で、気分が全然違いますよね!
友達がそばにいてくれたら、何を話していても楽しいと感じられます。
友達は人生を豊かにしてくれる存在です!
(13)「きみと過ごす日はぼくのお気に入りの日だ。だから今日は、ぼくの新しいお気に入りの日。」
もしもきみがいつも一緒だったら、毎日がお気に入りの日ですね!
ぼくにとってのきみは、それぐらい人生を楽しませてくれる存在なのだとわかります。
とても素敵な関係性ですよね。
これも、ウェルビーイング!
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