ネガティブなことでも、ポジティブに言い換える技

ネガティブに見えることでも、ちょっと工夫すればポジティブな言い方に変換できる。

いつもネガティブなことを言いがちな人は、試してみたらどうだろう。

(飲食店へのコメント)

●客が入っていない、ネットでの評価が低い → 隠れ家的な店
●店が狭い、小汚い → 落ち着くお店
●店主が無愛想ぶあいそ・暗い → 職人肌な店主
●味が濃い → ご飯が進む
●味が薄い → 何杯でもいけちゃう、朝から食べられる
●まずい → 好きな人は好き、ハマったらクセになる

(映画やドラマへのコメント」

●ダラダラ長い → 見応えたっぷり
●ありがちなストーリー → 王道の物語、ど真ん中
●テンポが悪い → 丁寧なシナリオ展開

(人の性格に対するコメント)

●頑固 → 意思が強い
●優柔不断 → 慎重、注意深い
●わがまま → 自分の考えを大切にしている
●怒りっぽい → 情熱的、なにごとにも真剣
●飽きっぽい → 切り替えが早い、好奇心旺盛
●せっかち → 時間を無駄にしない
●神経質 → 細かなところに気配りできる
●流されやすい → 協調性がある
●威張る → リーダーシップがある

ちなみに、上記はアンジャッシュの渡部さんの言葉。さすが(笑)

でも、ネガティブな言い方より、ポジティブな言い方のできる人のほうがカッコいい

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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