自由時間と幸せ。
平日に、自由な時間がどのくらいあると幸せか、アメリカの2万人超での調査が報告された。
それによると、①平日の自由時間は、3.5時間(2から5時間)あたりが最も幸福度高く、それより長くても短くても幸福度は落ちる
②ただ自由時間の使い方も大切で、生産的な時間(趣味やランニングなど、能動的な時間のことかな。)で使えていれば自由時間が長くても幸福度落ちない。
非生産的な時間(テレビやネットサーフィンなど、受動的な時間)だと、自由時間長いと幸福度が落ちる。
以上から考察すると、人にもよるけれど、何か好きなことがあればどんどん予定を入れて過ごしたほうがいいかも。
ぼーっと生きてると、幸福度は下がる。
こうした情報も意識して生活しよう。
これも、ウェルビーイング!
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